文化祭や運動会など学校行事、試合前の決起集会や引退式などの部活動内イベント……。
学校では授業のほかにも、さまざまなイベントが行われています。新型コロナウイルスの流行が収束に向かい、多くの行事が再開されるようになりました。
そんな今だからこそ、そのイベント、写真に残しませんか!?
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イベントを写真に残す魅力
イベントを写真に記録することは、未来への投資ともいえます。思い出に残すだけではない、その先の未来へ。イベントを写真に残す魅力を探ってみましょう。
1. 感動の再体験
イベント写真は時間を調節し、繰り返し感動を呼び覚ます魔法の窓。写真を見返すことで、あの興奮や笑顔、感動が瞬時に蘇ります。
ある研究によると、「人は過去の動画を見るよりも、『写真』を見たほうが、当時の『情緒的記憶』を3.1倍も思い出しやすくなる」そうです(米・サンフランシスコ大学、2012年)。「あのときは楽しかった」「こんな感動があった」「あんな嬉しいことがあった」など……動画よりも写真のほうが、当時の感情をより明確に思い出すということです。
詳しい内容は、フジテレビ「ホンマでっか!?TV」でもお馴染み心理学者・植木理恵先生が解説されています。
きらめきフォトサービスの出張写真撮影は、カット数制限なし(部活動を含むスクールフォト撮影に限る)。青春時代の貴重な思い出を、余すところなく写真に残します。
2. 共有の楽しさ
イベント写真は友だちや家族との共有の宝庫。
SNSやアルバムを通じて、大切な瞬間を大勢の人と分かち合うことができます。
思いがけないときに友だちが「あの日の写真見た?」と声をかけてくれることで、再びイベントの雰囲気に浸れるはずです。
きらめきフォトサービスでは、パスワード付きの専用サイトで写真の閲覧・ダウンロードを無料で提供しています(一部の写真はプリント販限定で提供いたします)。ぜひ、仲間内や家族で写真をシェアしてお楽しみください!
3. 成長の記録
イベント写真は、自分の成長の一瞬をとらえられるタイムカプセル。
年を重ねるごとに、当時の自分と比較することで成長を感じることができます。
心がくじけそうになったとき、勇気が必要になったとき、大切な何かをやり遂げなければならないとき、ぜひ写真を見返してみてください。
“あのときの自分はあんなに頑張れたから、今回もきっと頑張れるはず”
当時のがんばった自分を思い返して、奮い立たせる。自己肯定感を高める。
人生の節目や大きな瞬間を写真に残し、自分の歩みを振り返ってみましょう。
4. 思い出の保管庫
イベント写真は思い出の宝庫。
歳月が経っても鮮明なまま残り、同窓生や家族に語り継ぐ素材となります。写真があれば、時が経ってもその日のエピソードが色褪せることはありません。
5. 大切な人への贈り物
特別な日の写真は、素敵なプレゼントに変身することも。
友だちや家族への贈り物として、思い出の写真をフォトブックやオリジナルグッズに仕立てて贈ると、相手もきっと喜んでくれるでしょう。
導入事例
きらめきフォトサービスでは、撮影した一部の写真をダウンロード無料で提供しています。ここからは、ダウンロードした写真を実際に活用していただいた事例を紹介します。
引退式で先輩にプレゼント
部活動を引退する先輩へ後輩たちからプレゼント。
ダウンロードした写真データを使って、スマホでオリジナルスライドショーを制作。部活動の引退式で上映すれば、蘇る思い出と相まって、たちまち感動的な雰囲気に。
ほかにも、プリント注文した写真を使って、愛のこもった手づくりフォトブックをプレゼントしている生徒さんもいらっしゃいました。
大事な試合前にモチベーションを上げる
頑張って練習をしてきた様子や、試合での得点シーンなどをつなぎ合わせて、テンションが上がる音楽とともに短い動画にまとめる…。これを「モチベーションビデオ」といいます。
モチベーションビデオは、競技スポーツの世界では高校の部活動から日本代表までよく用いられる手法です。
一部の写真データを無料でダウンロードできるので、モチベーションビデオにも活用しやすくなっています。
撮影依頼受付中!
イベント写真は、単なる画像以上の意味を持っています。それは過去の瞬間を未来に繋げ、人生を豊かにする手段の一つ。
きらめきフォトサービスは、学校と部活動だけの特別価格で写真撮影サービスを提供しています。
福岡県およびその近郊の学校だけを対象にした特別なサービスです。どうぞお気軽にきらめきフォトサービスをご利用ください!
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