【データで見るアンコン】全日本アンサンブルコンテスト「編成」「人気曲」「作曲家」ランキング【2024年最新版】

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演奏曲ランキング

過去5年間(2019年〜2024年)の全日本アンサンブルコンテストで多く演奏された曲を紹介します。

 第4位:「テルプシコーレ舞曲集」「幻影」「THE WAVE」

第4位は金管八重奏「テルプシコーレ舞曲集」(M.プレトリウス)【金賞2団体】、金管八重奏「幻影」(小長谷宗一)【金賞2団体】、打楽器五重奏「マリンバ・コンチェルティーノ“THE WAVE”〜ソロマリンバと打楽器奏者のための〜」(安倍圭子)【金賞3団体】の3曲です。過去5年間に7回演奏されています。

過去5年間の金賞団体

  • 「テルプシコーレ舞曲集」
    • 徳島市立城東中学校(2020年度四国・徳島県代表)
    • 明誠学院高等学校(2023年度中国・岡山県代表)
  • 「幻影」
    • 富山県立高岡商業高等学校(2020年度北陸・富山県代表)
    • 鹿児島市立武岡中学校(2022年度九州・鹿児島県代表)
  • 「THE WAVE」
    • 香川県立坂出高等学校(2020年度四国・香川県代表)
    • 砺波市立庄西中学校(2020年度北陸・富山県代表)
    • 京都朝鮮中高級学校(2022年度関西・京都府代表)

第2位:「軌道共鳴」「ステンドグラス」

第2位は金管八重奏「軌道共鳴」(三澤慶)【金賞3団体】、打楽器八重奏「ステンドグラス」(D.ギリングハム)【金賞1団体】の2曲です。過去5年間に8回演奏されています。

過去5年間の金賞団体

  • 「軌道共鳴」
    • 羽村市立羽村第一中学校(2021年度東京都代表・2023年度東京都代表)
    • 安城学園高等学校(2022年度東海・愛知県代表)
  • 「ステンドグラス」
    • 小平市立小平第三中学校(2018年度東京都代表)

第1位:「オーディションのための6つの小品」

第1位はクラリネット四重奏「オーディションのための6つの小品」(J.M.ドゥファイ)です。過去5年間に10回演奏され、3団体が金賞に輝きました。

B♭クラリネット4本で演奏するアンサンブル曲で、6つの楽曲構成からなります。すべて演奏すると12分30分と時間オーバーになるため、アンコンではI、II、VIがよく演奏されるようです。

楽譜のグレードは「5」と難易度の高い曲ではありますが、アンサンブルコンテストでは長らく愛される定番曲です。

過去5年間の金賞団体

  • 習志野市立習志野高等学校(2021年度東関東・千葉県代表)
  • 北海道遠軽高等学校(2021年度北海道代表)
  • 大分市立原川中学校(2022年度九州・大分県代表)

ランキングTOP10

順位 編成 曲名 作曲者 演奏回数
1 クラリネット四重奏 オーディションのための6つの小品 J.M.ドゥファイ 10
2 金管八重奏 軌道共鳴 三澤慶 8
2 打楽器八重奏 ステンドグラス D.ギリングハム 8
4 金管八重奏 テルプシコーレ舞曲集 M.プレトリウス 7
4 金管八重奏 幻影 小長谷宗一 7
4 打楽器五重奏 マリンバ協奏曲“THE WAVE” 安倍圭子 7
4 サクソフォン四重奏 彗星 トルヴェールの《惑星》より 長生淳 7
7 打楽器八重奏 ソソバラ E.セジョルネ 6
7 金管八重奏 パラレルワールド 小長谷宗一 6
10 打楽器六重奏 ヴォルケーノ・タワー J.グラステイル 5
10 金管八重奏 金管八重奏曲 高昌帥 5

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