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事業紹介

きらめく瞬間をカタチに。

事業コンセプト

青春時代の証をカタチに残す。

きらめきフォトサービスは、中学校・高校の部活動を中心としたスクールフォト撮影、映像撮影サービスを提供し、貴重な青春時代の一生の思い出、感動体験をカタチに残すお手伝いをします。

事業理念

写真と映像で感動体験を共有し、
子どもたちの自己肯定感を高め、
社会を形成するよりよい人材を育成する。

部活動のイメージ

日本は、諸外国に比べて若者の「自己肯定感」が低いとされています

自信をもてない若者が増えると、将来的に、社会を支える人材は自信のない人ばかりがあふれ、社会の発展が危惧されます。

きらめきフォトサービスは、部活動を中心としたスクールフォトや映像を通じて、子どもの自己肯定感を高めます。

部活動を引退した生徒は、「きつい練習もあったけど、部活をがんばれた経験があったから、受験も乗り切れた」という言葉を口にすることが多いです。

そこに、自分ががんばっている姿の写真や映像があれば、もっと効果的でしょう。

少しつらいな、しんどいな、と思ったとき、自分ががんばっている姿の写真や映像を見返す。

「あのときの自分はこんなにがんばったんだから、今回もきっとがんばれるはず」

そうやって自分を認めることで、自己肯定感が高まります。自己肯定感が高く、自信に満ちた若者が増え、社会がよりよく発展していくこと。

それが、きらめきフォトサービスが目指す未来です。

※出典:内閣府「我が国と諸外国の若者の意識に関する調査」(2019)

KPSスピリット

きらめきフォトサービス(KIRAMEKI Photo Service:KPS)が大切にするスピリット。

  • 時代の変化に合わせて研究と修養を続けます
  • 一人ひとりのお客様に合わせて最適なサービスを提案します。
  • 写真と映像を通じて教育活動に貢献します。
  • 子どもたちのきらめく笑顔を大切にします。

SDGsの取り組み

SDGs(持続可能な開発目標:Sustainable Development Goals)は、2015年の国連サミットで採択されました。2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットで構成されています。

きらめきフォトサービスは、SDGsの取り組みとして、次の活動を行っています。

SDGs〈1. 貧困をなくそう〉SDGs〈2. 飢餓をゼロに〉SDGs〈3. すべての人に健康と福祉を〉

  • 「ユニセフ・マンスリーサポート・プログラム」への参加
    事業で得た収益の一部は、「ユニセフ・マンスリーサポート・プログラム」を通じて、貧困に苦しむ世界の子どもたちの命を守り、健やかな成長を継続的に支える活動に寄付します。
  • 「世界の子どもたちにワクチンを 日本委員会」への寄付
    事業を通じて出た使用済み切手、書き損じはがき等は、「世界の子どもたちにワクチンを 日本委員会」(JCV)への寄付を通じて、途上国の母子保健に役立てます。

SDGs〈4. 質の高い教育をみんなに〉

  • セミナー事業の展開
    中学・高校生向けの写真部無料講習会、放送部(テレビ番組部門)無料講習会などを積極的に開催します。また、初等・中等教育における「総合的な探究(学習)の時間」への積極的協力・支援(講演会講師、課題探究等における写真・映像分野の情報提供・探究活動協力等)を行います。課題探究で写真・映像分野の探究をしている生徒の皆さんは、お気軽にお問い合わせください。
  • 「ほめ写プロジェクト」への賛同
    「ほめ写」プロジェクトは、写真を通じて子どもの自己肯定感を向上させる“新たな子育て習慣”です。詳しくは、ほめ写プロジェクトホームページをご覧ください。

SDGs〈11. 住み続けられるまちづくりを〉

  • 「福岡市一人一花運動」への参加
    福岡市がすすめる「一人一花運動」に参加し、事業所に花壇を設けます。花によるまちづくりを通じて、持続的に住みよいまちづくりを目指します。
  • 震災チャリティ、復興支援事業への積極的参加
    日本は天災の多い国です。きらめきフォトサービスが事業所を置く福岡県も、毎年のように豪雨被害に見舞われます。東日本大震災や熊本地震をはじめとした震災チャリティの活動や、災害復興支援事業へ積極的に参加します。

SDGs〈12. つくる責任つかう責任〉

  • プラスチックごみや資源ごみの削減
    商品の梱包は過剰包装を避け、段ボールや緩衝材の再利用、紙パッケージの利用などを積極的に行い、プラスチックごみや資源ごみの排出を減らします。

事業者情報

福岡県でスクールフォトを中心に撮影活動・デザイン活動をしています。詳細は、事業者情報のページをご覧ください。